太陽活動や火山の噴火に伴う気候変動が飢饉、災害をもたらし、これが日本の歴史を動かしてきた。
もう少し整理して書いてくれるといいのだが。
太陽活動や火山の噴火に伴う気候変動が飢饉、災害をもたらし、これが日本の歴史を動かしてきた。
もう少し整理して書いてくれるといいのだが。
この母親の言動は人格障害によるもので、問題は学校にではなく、母親にあるということは比較的容易に明らかになるものだったように思う。それを子供の自殺という最悪の結果に追いやったのは、いじめ問題というステロタイプに押し込めようとする人権派弁護士、鎌田慧や週刊金曜日をはじめとするジャーナリズム、マスコミのバイアス、思い込みだったということなのだろう。
「でっち上げ」同様、気分が悪くなる本で人にはすすめない。
モンスターマザー:長野・丸子実業「いじめ自殺事件」教師たちの闘い
150日って物凄いと思ったが、自分も130日くらいは休んでる。あと20日は確かに簡単ではないか。
ドイツ人はなぜ、1年に150日休んでも仕事が回るのか (青春新書インテリジェンス)
トランプ政権の意思決定過程が、まるでホワイトハウスで大統領の隣で見ているかのように記されていて、出色。
トランプ大統領は、極めて感情的で、気まぐれ。知能が低いとか小学生のようだなどと周りから評され、ブリーフィングをまともに聞くことも出来ず、思いつきで決定しようとする。周りのベスト&ブライテストたちは、説得し、おだて、関心を別の問題に向けさせようとしたり、ドラフトを隠して時間を稼ぐなどして、抵抗する。核のボタンを握る超大国の政策決定のありようとして、本当に恐ろしい。背筋が寒くなる。
トランプは、なんやかやとしつこく説明する文在寅を嫌っているというエピソードは出てくるが、安倍総理は全く言及されていない。トランプのような人間を相手にする場合は、適当に持ち上げて、かわいいやつと思わせておく方が得策であるやもしれず、日本(安倍)外交は、これまでまず良くやっていると言えるのかもしれない。