芥川賞は、青山七恵「ひとり日和」。直木賞は受賞作なし。猫猫先生は「大虐殺」と呼び、同様に、豊崎由美は、北村薫が直木賞を受賞しなかったことについて、「人の道としていかがなものか(メッタ斬り)」と。 お知らせ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
いわゆる戦後民主主義という言葉が侮蔑をこめて語られることが多くなっている中で、若い世代に向けて戦後民主主義を声高に唱えるところに新鮮さを感じた*1。 かつてアメリカがアメリカの都合で押しつけ、アメリカの都合で放棄せよと迫ってきている日本国憲法…
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