冒頭の大津皇子のよみがえりシーンがなかなかすさまじくてよいのだけれど、藤原郎女登場以後はおそらく中途半端にしか読めていなくて、わけわからん状態。またいずれ落ち着いて読み直したい。
この本、TSUTAYAで面陳されていたけれど、客層と読者層がズレてんぢゃないのって気もするが(余計なお世話)。
- 作者: 折口信夫
- 出版社/メーカー: 中央公論新社
- 発売日: 1999/06/18
- メディア: 文庫
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105円@BO
冒頭の大津皇子のよみがえりシーンがなかなかすさまじくてよいのだけれど、藤原郎女登場以後はおそらく中途半端にしか読めていなくて、わけわからん状態。またいずれ落ち着いて読み直したい。
この本、TSUTAYAで面陳されていたけれど、客層と読者層がズレてんぢゃないのって気もするが(余計なお世話)。