2009-01-24 ミカドの肖像/猪瀬直樹 ノンフィクション ミカド/天皇というキーワードで、宮家の土地を買い漁った堤康次郎、サボイオペラ「ミカド」、御真影という話を無理やりくっつけようとして、意味不明に陥っているような気がしないでもない。 辻井喬の「父の肖像」も読んでみようかな。「彷徨の季節の中で」と結構重なるのかな。 PS この本で大宅賞をとってるのか。へえ。 ミカドの肖像 (小学館文庫)作者: 猪瀬直樹出版社/メーカー: 小学館発売日: 2005/03メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 72回この商品を含むブログ (45件) を見る 200円@BO