HONMEMO

読書備忘録です。

選べなかった命/河合香織

本書の主題とはズレるのだが、裁判による救済にはそもそも限界があるのではないかということを考える。最後の手段ということではあったのだろうけれど。

 

選べなかった命 出生前診断の誤診で生まれた子