第一部ではタイ、インドとエキゾチックな舞台が用意されるのだけれど、抽象度の高い文章が続いて(というか、う〜ん何だろなあ)、結構大変ではある。最終巻を残しているけれど、豊饒の海全巻の中でのある意味核心なのかもしれないなという予感もするのだが…
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