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HONMEMO

読書備忘録です。

NHKBS「東大と日本が生まれ変わった日〜南原繁の言葉を考える〜」

 行きたかったけれど行けなかった「8月15日と南原繁を考える会」*1の模様が(ダイジェストで)放映された。
講演者は、以下のとおり。

 政治における理想と現実との折り合いということを考える。昨今、政治のリアリズムが強調されすぎて、理想を唱えることがケッという感じで軽んじられる傾向があることをどう考えるべきなのか。このイベントの登壇者の言説は、そうではないと言って葬ったはずの旧社会党とか全共闘とかの言説と重なって聞こえたりもするのだけれど、これが死者の言説ではなくて、(理想に向かう)リアルな説であることを、現実の政治現場で説得力をもって説くことの出来る勢力があるだろうか。

*1:1500円で当日の資料を入手できる。