芥川賞受賞作だが、私ごときにはよくわからんというか、つまらない。「もの食う人びと」はすごく面白かったけど。ジャーナリストだけあってノンフィクションの方が面白いのではないかな。開高健とかノンフィクションも小説もという人もいるけれど。「自分自身への審問」が話題だが、なんとなく読む気にならない。健康の回復を祈念している。
- 作者: 辺見庸
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 1994/09
- メディア: 文庫
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105円@ブックオフ
芥川賞受賞作だが、私ごときにはよくわからんというか、つまらない。「もの食う人びと」はすごく面白かったけど。ジャーナリストだけあってノンフィクションの方が面白いのではないかな。開高健とかノンフィクションも小説もという人もいるけれど。「自分自身への審問」が話題だが、なんとなく読む気にならない。健康の回復を祈念している。