HONMEMO

読書備忘録です。

かがやく日本語の悪態/川崎洋

悪態というのとは違うのもたくさんあって、まあなんだかよくわからん*1
悪態の面白さは落語が一番だな。
解説は茨木のり子

かがやく日本語の悪態 (新潮文庫)

かがやく日本語の悪態 (新潮文庫)


300円@BO

*1:特に最近の「現代キャンパスに飛び交う悪態」というところは悪態というより単なる流行語みたいなものもあって。