遠野物語拾遺を合わせて収録。民俗学の事始めみたいな本として知られる書で、学術的な資料としては興味尽きないものがあるのだろうけれど、それぞれが数行から2ページくらいの挿話なものだから、目次を眺めているようで、へぇと思うものはあれど、興味が膨ら…
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